宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
商工会議所に問い合わせたんですけれども、確たる返事がなかったんですね。だから、申込書がなければ、もう当然購入できない、そういうことだったんです。これにはどう対応しておりましたか。 ○議長(橋本久夫君) 岩間産業支援センター所長。 ◎産業支援センター所長(岩間健君) お答えいたします。
商工会議所に問い合わせたんですけれども、確たる返事がなかったんですね。だから、申込書がなければ、もう当然購入できない、そういうことだったんです。これにはどう対応しておりましたか。 ○議長(橋本久夫君) 岩間産業支援センター所長。 ◎産業支援センター所長(岩間健君) お答えいたします。
ここの点につきまして、最後、市長、これからの育児休業の取得推進に向けて、宮古市として様々な取組を行っていくというふうにお返事をいただきましたが、市長としてはこの育児休業の取得推進、どのようなお考えをお持ちでしょうか。 ○議長(橋本久夫君) 山本市長。
しかし、残念ながらまた再開に向けていい返事はもらえていないというような状況ではございますけれども、今後も引き続き貨物の掘り起しに努めてまいりたいというふうに考えています。 ○議長(橋本久夫君) 木村誠君。 ◆7番(木村誠君) 大変よく分かりました。ありがとうございます。
それで、私は一つちょっと提案したいのは、同業者の団体の事務局にちょっと相談したことが私ありまして、その際に加盟している事業所さんの枚数分、会社の数分文書を準備していただければ、業界の団体のほうからも働きかけをしてもいいですよというお返事もいただいたということもありまして、ダイレクトメールに併せて業界の団体も通じてより利用の促進を図る、そういう連携も可能ではないかというふうに思いますので、その点、検討
そして、この競売に至るまで破産したとなれば、全部債権、債務を弁護士が把握して、何日までに返事をしてくださいと、3か月なら3か月以内に返事をしなさいと。しなければ、あなたは債務がないよと、債権もないよというふうに判断すると、そういうふうになっているわけです。 だから、管財人がこの金額ですよと言えば、今それ以上の金額はあり得ないわけです、簡単に言えば。
本市では、これまでも年長児の10月から3月をスムーズアプローチ、小学校1年の4月から7月をスムーズスタートと位置づけて、生活の流れに関することや挨拶、返事をはじめ、13の項目について到達目標を定め、小学校生活がスムーズに行えるよう、独自の保小スムーズコネクトプログラムを展開しております。
そのときはいい返事をもらったんですけれども、その後全然そのまま進展しなかったから、ここで言うんですけれども、やっぱりそうであれば、できる時期、スポーツ推進課長も、やっぱり相談して、できなければもう終わりじゃなく、釜石を盛り上げるためにどうしたらいいのかということを話しすればできるような気がするんですよ。
ただし、野活の施設の場合におきましては、利用者の、今はちょっとコロナ禍で少なくなっているようですけれども、やっぱり利用される方が多くいるような状況もあるので、すぐに二つ返事で指定をさせていただくということは、ちょっと今はお返事をいただいていないところでございますが、ただ、今議員御指摘のとおり、あの施設は避難する際には大変重要な施設だというふうに考えておりますので、引き続き県の担当部署とそのような指定
そして、現状の体制でも年間3,000t程度の供給の余地があるという返事をもらっています。現在、我々が今考えている公共施設の必要量は、4か所ぐらい公共施設で転用可能かなということで今試算しているのが、年間1,106tぐらいを使うということで、十分、現状の体制でもチップを供給できる体制があるんだなというのを判断しております。
続きまして、同じ地域防災の活性化及びその維持についてなんですけれども、2点目の質問で、「避難所につきましては、災害時に電気や水道などを速やかに使用できるよう、学校や集会施設など日常的に使用している施設を指定することが望ましい」というふうにお返事をいただいております。
◆9番(伊勢純君) では、今日この場でイエスかノーかの返事にはならない点でちょっとお聞きしたいと思うのですが、短期保険証は国ではその発行はしてもよいという定義で間違いないというふうに思いますが、この国保の課題については、納付前提ではあります。
その中で、やはり宿泊客も確保できないと本当に倒産してしまうというところを私は聞いておりますので、これは本当の話で、経営者の方は切実に、どうしようか、もう金融機関もなかなか厳しい返事をするようになってきたというところも聞いておりますので、やはりこれから観光客を誘致しようというところで宿泊施設が減っていくというのも、ちょっとやはり、せっかく来てくれる人がいるのに、ちょっとキャパが足りませんよというのもおかしな
私は、今、この間の田中議員の答弁でもありましたが、今、国立研究開発法人森林研究のほうで調査しているというところなので、担当のほうには、その返事が来たらばそれをぶつけて、向こうに試算してもらったらどうだというお話をしましたけれども、やはり職員がすごい気に入られて、ぜひ広島に勉強しに来いという話もそのときにいただいているわけです。
特に私の住んでいるところは、かかりつけ医が盛岡だという人がたくさんいらっしゃって、そのお医者さんに、ある方に聞きましたら、他の市町村からの患者でも私たちは接種することはやぶさかではないが、全て行政の指示なので、そこはしっかりと聞いておいていただきたいというお返事をいただきました。その点はいかがなのか、お聞きしたいと思います。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。
なかなかちょっと厳しい状況だという返事しか返ってこないんですけれども、我々としましては、この県事業のほかに、磯焼けに関しては近隣の大学、あるいは試験研究機関でも同様に調査事業などをしておりますので、そういった機関の方々と連携しながら、直接すぐ事業に結びつかない場合であっても、調査事業として取り組めないかということで、今、関係機関のほうともいろいろと議論をしているところでございます。
ただし、夜間の相談を受けたとしても、少なくとも必ず翌日には内容を把握してお返事申し上げるようにということで対応をさせていただいております。 ◆3番(大和田加代子君) 議長。3番、大和田加代子。 ○議長(福田利喜君) 大和田加代子君。 ◆3番(大和田加代子君) 私が想像していたよりもずっと大変な作業なのだなということを今伺って感じました。
ただ、中立委員の候補者の選考が事務局でも非常に困難を極めまして、できれば女性委員をとの思いでいろんなところに相談したり、個別に何名かの方に打診もしましたが、ちょっと私の力不足もありまして、なかなかいいお返事をいただけなかったところでしたけれども、ちょっと中立委員に該当する方から前向きな回答をいただくことができまして、その方に本人からの応募という形で中立委員のほうの候補者として確保することになったものでございます
我々も答えにちょっと、皆さん方はそうですかとすぐ返事をする方いるかどうか分かりませんが、これは非常に原点だと思うのです。ですから、何も大きなショッピングセンターとか、例えば食べられるところぼんぼん建ててくださいということはできないのです。
なかなかいい返事は出てこない状況ではあります。今日、実は県に対する要望について県南広域振興局から聞きまして、朝読んでおりましたけれども、これについても今の時点では前向きとは捉えられるような回答ではなかったなというように感じているところであります。
水系についても計画の中で、先ほど具体性を持って整備、守っていかなければならないとのお返事だったように思いますが、ぜひ対応について考えていただきたいと思います。 地内道路の凸凹の解消については、即日対応していただいているところであります。しかし、危険水路、朝晩の交通量やスピード、歩行者線の明確化など、交通安全上の問題を含めた環境整備については、なかなか進まないのが現状です。